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 フランス風オニオンスープ
玉ねぎをじっくり炒めた、コクのあるスープ。
日本でもオニオングラタンスープとして知られています。
所要時間  50分
難易度  ★☆☆☆☆     手間  ★★★☆☆

材料 (4人分)

玉ねぎ 2個
スープストック 600cc
バター 20g
少々
こしょう 少々
バゲット 4切れ
パルメジャーノ (ピザ用でも可) 適量
  


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  • 玉ねぎは皮をむいて縦半分に切り、ヘタの部分を取り除いて、繊維に添って縦にごく薄くスライスしておきます。

  • スープストックは鶏肉や牛肉、野菜から取ったものでもいいですし、お手軽にスープの素を使っても構いません。

  • バゲットは、1cm程度の厚さに、斜めにスライスしておきます。

  • パルメジャーノは、2mmくらいの厚さにスライスしておきましょう。
    パルメジャーノは、手に入れば固まりのものを使いましょう。また、最近は細切りされたものも売られています。もし、パルメジャーノが手に入らなければ、ピザ用などの溶けるタイプのチーズでも構いません。



約30分炒めて、飴色になった玉ねぎ


作り方 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


  1. 大きめのお鍋にバターを入れ、中火にかけます。

  2. バターが溶けたら、薄くスライスした玉ねぎを全部入れて、木ベラなどを使って炒めます。火が通ってしんなりするまで、時々混ぜながら炒めましょう。
    最後には上の写真のように濃い飴色になるまで、約30〜40分間炒めます。根気強く頑張って!

  3. 玉ねぎがしんなりしてきたら、心持ち火を小さくし、休むことなく木ベラで炒め続けます。
    玉ねぎはなかなか色づいてきませんが、ここで手を休めると焦げ目ができ、苦味が出てしまいますので、休まないように。火が強いようなら、様子を見て加減してくださいね。
           
  4. 炒め続けて30分ほど経つと、濃い飴色になり、量もかなり減ったように見えます。ここまできたら火を止めましょう。
    火を止めたあともしばらくは混ぜ続けないと、最後にお鍋の熱で焦げてしまいますので気をつけて。また、鍋底にはこげ茶色の焦げができていると思いますが、真っ黒に炭化していない限り、そのまま料理を続けて大丈夫です。炭化してしまっている場合は苦味が出てしまいますので、他のお鍋を使うか、玉ねぎを取り出して、お鍋を軽く洗ってから使いましょう。

  5. 4.にスープストックを加え、強火にかけてアクを取ります。
    この時、オーブンを250℃にセットして予熱で温め始めてください。

  6. 味を見ながら、塩、こしょうで整え、火を止めます。
    塩分の入れすぎに注意してくださいね。

  7. 耐熱のスープ皿などに6.を入れ、スライスしたバゲットを浮かべてその上にパルメジャーノをお好みの分量載せたら、そのままオーブンに入れて、パルメジャーノが溶けて軽く焼き色がつくまで焼きましょう。
    耐熱のスープ皿がない場合は、バゲットの上にパルメジャーノを載せ、チーズが溶けて軽く焼き色がつくまでトースターなどで焼いて、スープ皿に入れたスープに沈めてください。(上の写真のものは、そのようにして作りました)

  8. オーブンから出したら、熱々をどうぞ!
    器もスープもかなり熱くなっていますので、やけどにはくれぐれも気をつけてくださいね。



ひとことメモ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

  • 日本でもおなじみのオニオンスープです。名前にFranzösisch 【フランツォーズィッシュ】(フランス風)とついているとおり、元はフランスから入ってきたもののようですが、オーストリア料理店のメニューに載っていることも多い定番スープです。

  • 上にのせるチーズは、ここで使ったパルメジャーノの他にも、グリュイエール、ゴーダ、エメンタールなど、お好みの溶けるタイプのものを使ってくださいね。もちろん、ピザ用のチーズでもOKです。


(8. November 2003)