
- シュトゥルーデルタイクは先に用意しておきましょう。
- オーブンを180℃に熱しておきます。
- 天板にクッキングペーパーか、または油をひいておきましょう。
- キャベツは全部を1cm幅の千切りに、玉ねぎは粗みじん切りにします。
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- 大きめのフライパンを中火にかけてサラダ油を熱し、クミンと砂糖を入れます。
砂糖を入れるのは、キャベツと玉ねぎの甘味を引き出すためと、カラメルで色を出すためです。
- 1.に玉ねぎを入れ、キツネ色になるまで炒めます。
- 2.に豚挽肉を加え、ぽろぽろになるよう木ベラで切るように炒めたら、軽く塩、こしょうで味を整えます。
- 3.にキャベツを全部、一気に加えます。軽く塩をふって蓋をし、蒸し焼きにします。
- キャベツが少ししんなりして量が減ったら、木ベラで炒めます。
後で30分焼くことを考慮して、あまりやわらかくし過ぎないようにしましょう。
- もう一度、味を見ながら塩、こしょうで味を整えます。
ここでの味つけが、このシュトゥルーデルの味を決めますので、しっかりチェックしてくださいね。
- 1m四方以上の大きさの布をテーブルなどに広げ、生地を大きく延ばしましょう。
くわしくは、シュトゥルーデルタイクのページを参照してください。
- 延ばした生地の上にパン粉をまんべんなく広げ、その上に炒めたキャベツを広げます。
生地の左右5cm、上下10〜15cmほどを折りしろとして残し、あとはまんべんなく広げましょう。
- 折りたたんでいきます。
まず左右の残してある部分を内側に折り(具がこぼれないようにするため)、次に手前の残してある部分を、具にかぶせるように向こう側に折ります。そのあとは布を使って折りたたみます。布の端を持ち上げて生地の手前を浮かせ、ぱたんと向こう側に倒すようにするとうまくいきます。それを繰り返して、最後まで巻いていってください。
ちょうど、卵焼きを作るのと同じ要領です。ゆっくり丁寧に巻いてくださいね。下になった方ができあがりでは上になります。
- 最後まで巻けたら、布の両端をつまんで生地を持ち上げ、転がすようにしてクッキングペーパー(または油)をひいた天板に載せます。
天板の大きさに対して生地が大きすぎる場合は、Uの字に曲げて載せるか、または2等分して別々に焼いてもいいでしょう。
- 表面に、刷毛を使って溶かしたバターをまんべんなく塗ったら、180℃に温めたオーブンに入れ、約30分焼きます。
焼き時間は、オーブンの大きさやパワーによって加減してください。焦げないように、時々チェックしてくださいね。
- 焼き上がったら好きな大きさに切り分けて、熱いうちにめしあがれ。
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- キャベツのシュトゥルーデルは、レストランでいただくものというよりは家庭で作られるお料理ですが、最近は作られる機会も
減ってきています。ひと昔前には、安い材料でたくさんできるということで、家庭料理として好まれていたようですが、今では
シュトゥルーデルタイクを作るくらいの手間をかけるなら、アプフェルシュトゥルーデルなどを作ることの方が多いそうです。
- オーストリアで、中華料理レストランに行ったことがありますか?
どのお店で Frühlingsrolle 【フリューリングスロッレ】(春巻き)を注文しても、日本(アジア)では見たことがないサイズの、
見たことがないものが出てきます。オーストリアで 『春巻き』 というと、キャベツやにんじんなどの野菜と挽肉のフィリングを、
10p×20cmくらいの小麦粉でできた生地で包んで揚げたものなのです。実はこれ、キャベツのシュトゥルーデルにそっくり!
揚げたか焼いたか、という違いがあるくらいなんです。
もし、オーストリアで中華料理を食べるチャンスがあれば、一度お試しあれ。
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