
- シュトゥルーデルタイクは先に用意しておきましょう。
- オーブンを180℃に熱しておきます。
- 天板に油か、またはクッキングペーパーをひいておきましょう。
- くるみは小さく刻んでおきます。
- お好みでレーズンを入れる場合は、ラム酒に漬けこんでおいてもいいでしょう。
|

1本の焼き上がりはこんな感じ。
大きさが分かりますか? |
|

- りんごを八つ切りにして薄くスライスし、レモン汁を入れた大きなボオルに入れて、変色しないように混ぜておきます。
縦型の下ろし器があれば、それで直接ボオルの中に下ろしてしまうと早いです。
- 1m四方以上の大きさの布をテーブルなどに広げ、生地を大きく延ばしましょう。
くわしくは、シュトゥルーデルタイクのページを参照してください。
- 延ばした生地の上に溶かしバターをたっぷり塗り、まずパン粉をまんべんなく広げ、その上にりんごを敷きつめます。
生地の左右5cm、上下10〜15cmほどを折りしろとして残し、あとはまんべんなく広げましょう。
- お好みで、りんごを広げた上にくるみ、レーズンを散らせましょう。
- 4.に砂糖とシナモンをふりかけます。
りんごの甘さで、砂糖の量を加減してください。
- 折りたたんでいきます。
まず左右の残してある部分を内側に折り(具がこぼれないようにするため)、次に手前の残してある部分を、具にかぶせるように向こう側に折ります。そのあとは布を使って折りたたみます。布の端を持ち上げて生地の手前を浮かせ、ぱたんと向こう側に倒すようにするとうまくいきます。それを繰り返して、最後まで巻いていってください。
ちょうど、卵焼きを作るのと同じ要領です。ゆっくり丁寧に巻いてくださいね。
- 最後まで巻けたら、布の両端をつまんで生地を持ち上げ、転がすようにしてクッキングペーパー(または油)をひいた天板に載せます。
天板の大きさに対して生地が大きすぎる場合は、Uの字に曲げて載せるか、または2等分して別々に焼いてもいいでしょう。
- 180℃に温めたオーブンに入れ、約45分焼きます。
焼き時間は、オーブンの大きさやパワーによって加減してください。焦げないように、時々チェックしてくださいね。
- 焼き上がったら好きな大きさに切り分け、粉砂糖をふってめしあがれ。
焼きたてのあつあつもおいしいですよ。
|

- Strudel とは『渦巻き』という意味。切り目を見てみると分かりますね。
- アプフェルシュトゥルーデルは甘い食べ物なので日本人の感覚ではケーキと思ってしまいがちですが、オーストリア人家庭では
焼きたてを普通に食事のメニューとしていただきます。
- オーストリアにはりんご園がたくさんあり、1kg100円もしない安いものも多く売られています。これらは、形も小さく綺麗では
ありませんし、味も酸っぱくて生食には適していませんが、料理にはこういうりんごが一番です。日本でシュトゥルーデルを
作る時にも、なるべくなら上等のりんごでなく、酸っぱそうなものを探してみてください。
|