
- 大きなお鍋にたっぷりのお湯を沸かしておきます。
- 玉ねぎは粗みじん切りにします。
- ハムは細切れにしておきます。
ハムは、スライスされたものでもかたまりのものでもO.K.です。かたまりの場合、かなり脂身の多いものもありますので、その時には、炒める時のサラダ油を少なくしましょう。
- オーブンは220℃に温めておきましょう。
|

- お鍋にお湯が沸いたら、塩小さじ1(分量外)を加えてファルファッレを茹でます。
茹で時間はパスタによりますので、袋に書かれている茹で時間を参考にしてください。茹ですぎに気をつけて。
- ファルファレを茹でている間に、フライパンを中火にかけてハムを炒めます。
上に書いてあるように、ハムの脂身が多い場合はサラダ油を使わず、ハムから出る脂で炒めましょう。スライスハムなどで脂身が少ない場合は、サラダ油を使ってくださいね。
- ハムに火が通ったら、粗みじん切りにした玉ねぎを加え、しんなりと色づくまでしっかり炒めます。
焦げると仕上がりが綺麗でなくなるので、火加減に注意してください。
- 3.にマジョラムとタイムを加え、味を見ながら塩、こしょうで整えたら火を止めます。
ハムにも塩分がしっかりあるので、塩の入れすぎに注意しましょう。塩分が強い場合は、塩を加えなくてもいいです。
- ファルファッレが茹で上がったらざるにあけ、さっと水で洗ってぬめりを取ります。
これはオーストリア風。ハムなどで脂肪分は充分にあるので、オリーブ油やバターをからませないで。
- 4.にファルファッレを加え、さっと混ぜ込みます。
- 大きめのグラタン皿など耐熱容器に6.を入れ、上にピザ用チーズをお好みの量散らして、予熱で温めたオーブンに入れます。チーズが溶けて軽く焼き色がつくまで焼きましょう。
焦げないように、時々様子を見てください。
- 焼き上がったら、熱いうちに食卓へ。取り分けて召し上がれ!
|

- ファルファッレ(Farfalle)は、蝶ネクタイのような形をしたイタリアのパスタ。
本来、オーストリアでは Freckerln 【フレッカルン】という、小さくて平たい、長方形の卵入りNudeln
【ヌーデルン】(パスタ)を
使いますが、残念ながら日本では手に入らないようです。
- ここでご紹介したレシピはごく一般的なもの(ただし、チーズは使わないことも…)だと思います。
この他に、もっとシンプルな玉ねぎもチーズも使わないバージョンもありますし、反対に、バターや卵、牛乳を使う、こってりした
高カロリーバージョン(ちょっとカルボナーラ風)もあります。家庭によって、それぞれの味があるお料理のひとつです。
|