
- 大きなボオルに、卵黄と砂糖、塩を入れ、泡立て器で軽く混ぜます。
- 1.に、薄力粉と牛乳を加え、なめらかになるまでよく混ぜます。
泡立て器を持ち上げると、とろりと落ちてすぐに跡が消えるくらいのゆるさになるよう、牛乳の量を加減してください。
- 別のボオルで、卵白をしっかりとかたく泡立てます。
カイザーシュマーレンは卵白がポイント。仕上がりがふわふわになるように、ピンと角が立つくらいまでしっかりと泡立ててください。
- 卵白がかたく泡立ったら2.に加え、泡を潰さないようにさっくりと混ぜ合わせます。
- 火にかけたフライパンにサラダ油大さじ1を入れ、熱くなったらバター大さじ1/2を加えます。
最初からバターを入れると焦げてしまいます。
- 5.でできたたねを、玉じゃくしで1.5cmくらいの厚さになるよう流し入れ、すぐに全体にレーズンを散らします。
レーズンの量はお好みでどうぞ。
表面が乾いてきたら、フライ返しで裏返して両面とも焼きます。
ゆるいたねなので、綺麗に裏返すのは難しいですが、あとでくちゃくちゃにしてしまうので、気にしないでだいじょうぶですよ。
- 両面ともに焼き色がついたら、菜箸を二組ほど持ち、細切れになるようにかき混ぜます。
オーストリアには菜箸はないので2本のフォークでしますが、テフロン加工のフライパンなどは傷がついてしまうので、菜箸の方がいいでしょう。この作業は、できるだけ手早くしてください。
細切れになったら、再び軽く火を通してできあがり!
粉砂糖をふり、Zwetschkenröster 【ツヴェチケンレスター】(プルーンのコンポート)など、果物のコンポートと一緒に召し上がれ。
残りの生地も同じように作ってください。最初に作ったものは、冷めないように軽く予熱で温めたオーブンに入れておいてもいいでしょう。
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