
- 衣用の薄力粉、卵、パン粉はパッドに広げておきます。
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中はとろりと、とろけています |
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- エメンタールチーズを、1cmくらいの厚さにスライスします。
大きさは、市販のエメンタールチーズの大きさをそのまま生かして使いましょう。
- エメンタールチーズを、薄力粉、卵、パン粉の順にころもをつけます。
日本のフライ物と同じ要領です。
- フライパンに深さ2cmほど揚げ油を入れて熱します。
泳がせるほどの量の油は必要ありません。
- ためしにパン粉を入れてみて、泡を出しながらすぐに浮き上がってくる温度になったらエメンタールチーズを入れていきます。
油の温度に気をつけて、調節しながら揚げていきましょう。火の扱いにはくれぐれも気をつけてくださいね。
- 時々、木ベラに載せるようにして上下を返しながら、キツネ色になるまで揚げます。
- 揚がったら紙に取って油をきり、タルタルソースとリンゴンベリージャムを添えて、熱いうちにめしあがれ。
冷めてくると、とろけたチーズがかたくなってきますので、熱々のうちが一番おいしいです。冷めてしまったら、オーブンで軽く焼いて温め直しましょう。
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- オーストリアでも、特にウィーンのオーストリア料理レストランによくあるお料理です。
エメンタールチーズにころもをつけて油で揚げ、タルタルソースをつけていただくという、超・高カロリーメニューですが、
時々無性に食べたくなります…。エメンタールチーズの他に、カマンベールチーズを揚げたものもあります。
- 揚げ上がったものを予熱で温めたオーブンに入れていくと、余分な油も落ちてカラッと仕上がりますよ。
- リンゴンベリー(Preiselbeeren 【プライゼルベーレン】)は、ちょっと山に入ればどこにでも見つかるような木の実です。
この実を煮込んで作るジャムは、他の木の実のジャムと同様に甘いのですが、独特の風味があるので、パンに塗ったり、
というような使われ方は普通しません。このエメンタールフライなどの揚げ物や肉料理、特に、鹿やうさぎ、いのししといった
Wild【ヴィルト】(野生動物)のお料理に、ソースとして添えられます。このような使われ方は、北欧のお料理にもよく見られ
ます。日本では、オーストリア(Darbo【ダルボ】社製)のものが手に入りますし、北欧製のものはもっと安価です。
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